箱根駅伝2区日本人最高記録保持者・吉田響 サンベルクスとプロ契約「魂を込めて走り抜けます」

[ 2025年4月2日 19:20 ]

吉田響
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 箱根駅伝2区の日本人最高記録保持者の吉田響(22=サンベルクス)が2日、自身のX(旧ツイッター)を更新。サンベルクスとプロ契約を締結したことを報告した。

 吉田は「この度、株式会社サンベルクスと吉田響はプロランナーとして所属契約を締結させていただきます」と報告。

 プロ契約をするにあたり「陸上の魅力を発信し、地元や応援してくださる方々に走りで恩返しをしたいという想い。不整地やクロスカントリーなどの多様な環境で練習をしたいという意思。マラソン・トレイルランニング・駅伝へ挑戦する新しいプロランナー像を作ろうとする信念。そして、東海大学から信頼している瀧川大地コーチと共に、卒業後は世界で勝負したいという夢」などを挙げ、「サンベルクスにはこれらのたくさんの想いを相談しました。その際、真摯に受け止めてくださり、私の想いに多くの提案をして下さりました」と明かした。

 その上で「提案された環境で世界に挑戦できると確信したため、契約を決意しました」と記した。

 今シーズンの目標として「チームとしては東日本実業団駅伝で3位以内、ニューイヤー駅伝で8位以内。個人としては、駅伝で区間賞・区間新記録を達成したいです」と発表。「フルマラソンでは初マラソン、日本記録更新を目指します」とも明言した。

 「正直、初めての挑戦ばかりで不安もあります」と明かしつつ、「どんなことがあっても自分が決めた道を突き進んでいく。そんな吉田響らしい走りを、これからも全力でお見せしていけるように頑張ります!!」と宣言。

 「失敗も成功も全部、魂を込めて走り抜けますので、どうか応援よろしくお願いします!」と結んだ。

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