【NBA】バックスが21世紀最高のFG成功率68.9%で連敗脱出 アデトクンボ「勝利が必要だった」

[ 2025年4月2日 15:34 ]

NBA   バックス 133―123 サンズ ( 2025年4月1日    ウィスコンシン州ミルウォーキー )

<バックス×サンズ>3点シュートを決めてポーズを取るバックスのアデトクンボ(右)(AP)
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 東カンファレンス6位のバックスがホームで西11位のサンズに133ー123で勝ち、連敗を4でストップした。この試合のフィールドゴール(FG)成功率はチーム新記録となる68.9パーセント(74本中51本成功)。米スポーツレーダー社によると、1998年3月13日にクリッパーズがラプターズ戦でマークした69.3パーセント(88本中61本成功、152―120)以来の高確率で、21世紀ではリーグ最高記録だという。

 FG18本中12本を決めてチーム最多37得点をマークしたPFヤニス・アデトクンボは「チームメートに“僕たちは命がけで戦っているんだ”と言い続けた」と明かした。「みんなジョークだと思っているだろうが、冗談じゃない。僕たちはここで命がけで戦っている。全ての勝利が大事なんだ」と訴えた。

 21年NBA王者のバックスは、前戦でホークスに今季ワースト失点の124―145で大敗したばかり。41勝34敗でプレーオフ(PO)へ自動的に進めるカンファレンス6位につけてはいるものの、セントラル・ディビジョン7連覇は既に消滅しており、POのシード順も18~19年シーズン以降では最も低くなる見込みだ。

 この日もサンズより多い20ものターンオーバーを犯して接戦に持ち込まれたが、出場8人全員が50パーセント以上のFG成功率をマーク。 ドック・リバース監督は「我々は驚異的な攻撃力を誇るチームに近づいている」と前向きで、アデトクンボは「絶対に勝利が必要だった。勝てば睡眠も食事も子供たちと過ごす時間も、より楽しくなる。チームメートとの交流も楽しくなる。僕は負けず嫌い。うそはつけない」と話した。

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