高安「しっかり反省して切り替えて…」 初優勝持ち越し 初対戦の美ノ海に寄り切られ3敗目

[ 2025年3月22日 19:55 ]

大相撲春場所14日目 ( 2025年3月22日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所14日目>高安は寄り切りで美ノ海に敗れガックリと引き揚げる (撮影・奥 調)
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 単独トップだった平幕・高安(35=田子ノ浦部屋)が同・美ノ海(31=木瀬部屋)に寄り切りで敗れた。

 痛い3敗目を喫した。「稽古場ではやったことがある。攻めが持ち味だと思うので負けないように攻めたい」と話していたように立ち合いからかち上げて突き、押しで攻めるも、初対戦の美ノ海に頭をつけられた。徐々に押し込まれて寄り切られ、「今日は良くなかったですね」と肩を落とした。

 連勝は2で止まり、年6場所制(1958年)以降で歴代2位となる年長記録での初優勝も持ち越し。大関・大の里(24=二所ノ関部屋)が関脇・大栄翔(31=追手風部屋)を下したため、3敗で並ばれた。

 千秋楽は22年九州場所の優勝決定巴戦で敗れた小結・阿炎(30=錣山部屋)との対戦が組まれた。「しっかり反省して切り替えて、また明日、一生懸命やりたいです」と言葉を振り絞った。

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