【ジャンプ】小林陵侑がW杯3連勝「気分はいい」オスロでの日本人Vは葛西紀明以来26年ぶり

[ 2025年3月14日 07:20 ]

ノルディックスキー W杯ジャンプ男子個人第24戦(ヒルサイズ=HS134メートル) ( 2025年3月13日    ノルウェー・オスロ )

W杯3連勝を飾った小林(中)(AP)
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 小林陵侑(28=チームROY)がW杯3連勝で今季3勝目、通算35勝目をマークした。国際スキー・スノーボード連盟(FIS)によると、オスロのホルメンコーレン競技場で行われたW杯ジャンプで日本人が勝利を挙げたのは1999年の葛西紀明(52=土屋ホーム)以来26年ぶりという。

 8日に行われた世界選手権(ノルウェー・トロンヘイム)個人ラージヒルで銅メダルを獲得したばかりの小林は、1回目にトップタイの129.5メートルを飛び、飛型点で56点を記録して首位に。2回目も127メートルで合計264・1点で2位ヤン・ホエル(オーストリア)に10.8点差をつけた。

 小林は2月下旬のW杯札幌大会で初勝利を含む2連勝を飾っていた。FIS公式サイトで「ただただうれしい。良い装備もそろっているし、試合に向けて精神的にも強いと感じている。気分はいいです」とコメントした。

 中村直幹(フライングラボラトリー)は14位、二階堂蓮(日本ビール)は15位、小林朔太郎(雪印メグミルク)は26位。佐藤幸椰(雪印メグミルク)は45位で2回目に進めなかった。

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