松山英樹「ショットがなかなか制御できない」初日74で出遅れ プレーヤーズ選手権

[ 2025年3月14日 09:57 ]

米男子ゴルフツアー プレーヤーズ選手権第1日 ( 2025年3月13日    フロリダ州 TPCソーグラス=7352ヤード、パー72 )

11番でバンカーから脱出する松山英樹(AP)
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 “第5のメジャー”が開幕し、第1ラウンドは日没サスペンデッドとなった。松山英樹(33=LEXUS)は5バーディー、5ボギー、1ダブルボギーの74で回り、暫定99位と出遅れた。

 前半はショットが乱れる場面が目立った。インから出て11番パー5はティーショットを左に曲げ、ラフからの第2打はフェアウエー左のバンカーへ。続く第3打が池に吸い込まれ、6オン1パットのダブルボギーと序盤でつまずいた。

 続く12番ではティーショットが右の林へ。第2打はグリーン左の池に転がり込み、このホールをボギー。14番、15番もティーショットのミスが連続ボギーにつながった。

 16番パー5で2オンに成功し、初バーディーを奪った。しかし、アイランドグリーンの17番パー3で3パットを喫して後退した。

 後半もなかなか波に乗れない。2番パー5で伸ばしたものの、3番パー3でティーショットを右に曲げてボギー。4番でピン側につけて取り返すと、7番で6メートルを沈めて、最終9番パー5では右サイドのラフからのアプローチを寄せて、終盤にバーディーを重ねて巻き返した。

 中継局のインタビューでは「ショットがなかなか制御できない中で、後半やっとパットが少し入ってくれたので戻せた。もうちょっとチャンスにつけなきゃいけない場面も多かった」と険しい表情で話し、第2日に向けて「修正して頑張りたい」と切り替えた。

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