5日目にして全勝力士消滅…新横綱・豊昇龍が痛恨2敗目 カド番・琴桜は黒星先行…遠藤&阿武剋が初黒星

[ 2025年3月13日 17:53 ]

大相撲春場所5日目 ( 2025年3月13日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所5日目>千代翔馬に寄り切りで破れた豊昇龍(左)(撮影・後藤 正志)
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 大相撲春場所は13日、エディオンアリーナ大阪で5日目の取組が行われた。2日目から3連勝と巻き返しを狙う新横綱・豊昇龍(25=立浪部屋)が結びの一番で、過去3勝2敗ときっ抗している西前頭2枚目・千代翔馬(33=九重部屋)に寄り切られ2敗に後退した。

 勝った千代翔馬は3勝2敗と白星先行。新横綱を撃破し、年6場所制で歴代2位の高齢金星を飾った。

 12日に西前頭筆頭・若元春に敗れ初黒星を喫した大関・大の里は東前頭3枚目・翔猿と対戦。一直線に押し出して4勝目を飾った。

 初のカド番となった琴桜は西前頭3枚目・隆の勝との激しい攻防戦の末、最後は押し出され2勝3敗と再び苦境に立たされた。

 ここまで大の里・琴桜と大関2人を撃破した若元春は東関脇・大栄翔に隙を見て突き落とされ3勝2敗。

 全勝中の平幕・遠藤は東前頭9枚目・伯桜鵬に立ち合いから一気に寄り切られ、連勝は4でストップ。

 同じく全勝をキープしている平幕・阿武剋だったが、西前頭13枚目・獅司に土俵際の上手投げで体を入れ替えて寄り切られ、痛恨の初黒星を喫した。

 5日目の取組を終え勝ちっぱなしの力士は消え、1敗勢が大の里、阿武剋、遠藤、美ノ海、伯桜鵬、獅司、高安の7人となった。

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