青学大・田中悠登「彼が思い描いた未来を全力で生きる」亡き部員と約束、後輩へエールも

[ 2025年3月8日 17:17 ]

前主将の田中悠登(左)と主将の黒田朝日
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 今年の箱根駅伝で総合2連覇を達成した青学大の祝勝会が8日、都内のホテルで開催された。開会に先立ち、2月に悪性リンパ腫のため21歳で亡くなった皆渡星七さんへ黙とうを捧げた。

 前主将の田中悠登(4年)は「私たちの大切な仲間、皆渡星七と約束をしました。彼が思い描いてた夢、未来をここにいる私たちが全力で生きていきたい。これからも青山学院大学はさらなる飛躍を目指して頑張っていく」と決意を込めてあいさつした。

 既に新体制がスタートしており、主将に黒田朝日(3年)が就いた。「田中さんが引っ張ってきてくれたおかげで優勝できた」と黒田は感謝し、田中は「全力でやったらみんなついてくると思います」と黒田にエールを送った。田中は4月から故郷の福井放送にアナウンサーとして入社する。

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