豊昇龍「ワクワクしている。ちょっと怖いのは…」 3代連続の新横綱V懸かる春場所へ最終調整

[ 2025年3月8日 15:10 ]

春場所に向け、調整する豊昇龍(左)
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 大相撲の新横綱・豊昇龍(25=立浪部屋)が8日、大阪市住吉区の同部屋で春場所(9日初日、エディオンアリーナ大阪)に向け、最終調整した。

 ダンベルやゴムチューブを使ったトレーニングなど軽めの調整。ぶつかり稽古では本場所用の締め込み姿で胸を出し、自らもぶつかって汗を流した。仕上がりは「まあ、ぼちぼち」。師匠の立浪親方(元小結・旭豊)は「順調。体調も良いし、調子も良さそう。肘も問題ない」と話した。

 横綱として迎える初めての本場所となる。「ワクワクしている。ちょっと怖いのは怖いけど、やるしかないよな」。15日間、東の花道を通ってから土俵に上がり、結びの相撲を取り続ける。「いいな。夢だったからね」と笑みをこぼした。

 初日に小結・阿炎(30=錣山部屋)、2日目は平幕・若隆景(30=荒汐部屋)と対戦する。「番付は変わったけど、やる相手は変わっていない」。稀勢の里、照ノ富士に続く3代連続の新横綱優勝へ「一日一番しっかり集中していけば、結果は絶対についてくると思う」と力を込めた。

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