王鵬が新関脇に昇進 日本相撲協会が春場所の番付を発表

[ 2025年2月25日 06:38 ]

王鵬
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 日本相撲協会は25日、大相撲春場所(3月9日初日、エディオンアリーナ大阪)の番付を発表した。初場所後に第74代横綱に昇進した豊昇龍(立浪部屋)が東の正位に座った。新横綱の誕生は2021年名古屋場所後の照ノ富士以来で、外国出身は8人目(モンゴル出身は6人目)。新横綱場所での一人横綱は玉錦、曙に続いて3人目となる。

 2人となった大関は大の里(二所ノ関部屋)が東、初のカド番を迎える琴桜(佐渡ケ嶽部屋)が西。三役は先場所で12勝を挙げた王鵬(大嶽部屋)が新三役に昇進し、西の関脇に。父の元関脇・貴闘力との親子三役(史上7組目)となった。

 ウクライナ出身の安青錦(安冶川部屋)が初土俵から所要9場所で新入幕を果たし、58年以降の初土俵では常幸龍と尊富士に並ぶ最速のスピード昇進。再入幕は5人で、獅司、竜電、佐田の海、朝紅龍は2場所ぶり、白熊は3場所ぶりにそれぞれ返り咲いた。

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