日本バドミントン協会に匿名高額寄付 不祥事で強化費削減「大切に使わせていただく」

[ 2025年2月7日 04:40 ]

 困窮する日本バドミントン協会に突如、“救世主”が現れた。匿名を希望する人物から高額の寄付があったことが6日、関係者への取材で判明。協会幹部は「非常に大きな金額で大変ありがたい。今後協会内で議論して慎重に判断し、大切に使わせていただきたい」と語った。寄付した人物は金額公表しないことを望んでいるという。

 同協会は元職員による横領を隠蔽(いんぺい)した問題などで、日本オリンピック委員会(JOC)と国からの強化費を削減された。24年度の予算では、強化費を当初の約8億円から約3億円に圧縮。日本代表選手も遠征ごとに負担金が求められるなど影響が出始めており、混合ダブルスで21年東京、24年パリ五輪銅メダルの渡辺勇大(BIPROGY)は1月に25年の日本代表を辞退すると声明を出していた。

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