【リーグワン】トヨタ 痛恨ドロー 松田のコンバージョン失敗が響く「反省しかない。責任を感じています」

[ 2025年1月5日 04:00 ]

ラグビー リーグワン第3節   トヨタ30-30東京SG ( 2025年1月4日    味スタ )

<東京SG・トヨタ>後半、マッガーンのトライのコンバージョンキックを松田が失敗(撮影・篠原岳夫)
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 4試合が行われ、ともに今季未勝利のトヨタと東京SGは30―30で引き分けた。シーソーゲームの展開から後半ロスタイムは互いに得点できず。トヨタは勝ち越しの好機にSO松田力也(30)がコンバージョンを外したことが響いた。埼玉と静岡は、それぞれ勝って開幕3連勝とした。

 ここまで2戦連続で接戦を落としてきたトヨタは、またも勝ちきれなかった。25―30で迎えた後半37分にWTBマッガーンが同点トライ。SO松田が約20メートルのコンバージョンを決めれば勝ち越しだったが、狙いやすい位置なだけにプレッシャーも大きく、惜しくも外した。「僕のキックが勝利に直結する試合だったので反省しかない。勝てるゲームを落としたと責任を感じています」。痛恨のミスを悔やんだ。

 ラストワンプレーでFBファルコンが50メートル以上のロングPGを狙ったが届かず。移籍後初勝利がまたもお預けとなった松田は、「いつか勝てる時が来ると思っている。それまで切れることなく前に進むしかない」と必死に修正を誓った。 (前川 晋作)

【トヨタから移籍 福田「次は決着」】
 東京SGは、後半25分での8点リードを保つことができず、こちらも悔しいドローとなった。トヨタから今季移籍してきたSH福田は、後半31分から出場。「違和感はあったけど試合が始まれば楽しくできた。次はしっかり決着つけます」と古巣との再戦を見据えた。昨季3位だが、3戦白星なし。福田は「暗闇かもしれないけど、明けない夜はないと思ってやっている」と前を向いた。

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