「向こうで戦いたい」原英莉花米下部ツアー参戦決意「眠れる時に寝る」渋野日向子盟友にエール

[ 2024年12月13日 22:22 ]

バーチャルゴルフのイベントに参加した(左から)原英莉花と渋野日向子
Photo By スポニチ

 女子ゴルフの渋野日向子(26=サントリー)と原英莉花(25=NIPPON EXPRESSホールディングス)が13日、都内で行われたバーチャルゴルフ「TGX」のイベントに参加した。

 2人の対決は最終の7ホール目までもつれる接戦になった。勝者となった原は「ほとんど初めてのシミュレーションゴルフだったけど、楽しかった。久しぶりにシブコ(渋野)と合えて良かった」と笑顔を見せた。

 粘りも及ばず惜敗した渋野も「原ちゃんと戦いたいと思ってオファーしたら、全然良いよと言ってくれて。今日を楽しみにしていた。勝負は負けたけど個人的に楽しかった」と白い歯を見せた。

 原は米ツアー最終予選会で25位以内に入れず出場権を逃した。試合後には来季米下部ツアーを主戦場とする意向を示した。日本ツアーで戦いながら米ツアー予選会に挑戦する選択肢もあるが「米ツアーで戦うのがこれからの大きな目標。来年のチャンスはなくなったので、2026年のための1年間にしたい。日本ツアーのシードも持っているし、世界ランクのポイントもかかわるので(関係者と)協議しながらになるけど、自分の意志的には向こうで戦いたい気持ちが強い。環境を変えたい。チャレンジしたい気持ちが強い」と改めて米下部ツアー参戦の意思を示した。

 同世代の渋野は米ツアー本格参戦3年目の今季ポイントランク64位でシード権を確保した。米国で戦う先輩として「移動が大変だし、ご飯も大変なので日本のお米を持って行った方が良い。時差もきついから、疲れている時には動かない。寝れる時に寝る」とアドバイスを送った。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2024年12月13日のニュース