西村優菜が来季へ決意「今年と違う姿でプレーしたい」 日本プロキャディー協会に寄付金を贈呈

[ 2024年12月13日 12:12 ]

贈呈式に出席した西村優菜(左)と日本プロキャディー協会代表理事の森本真祐キャディー
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 女子ゴルフの西村優菜(24=スターツ)が13日、都内で行われた「西村優菜Birdie Donation for Future Supported by 住友生命」寄付贈呈式に出席した。

 「西村優菜Birdie Donation for Future Supported by 住友生命」は22年に住友生命とスポンサー契約を結んだ際に始動したプロジェクトで、優勝回数、バーディー・イーグル・ホールインワン獲得数に応じて積み立てたポイントに応じて社会貢献活動を行う。

 今季は301バーディー、3イーグルで合計376ポイントを獲得。ポイントに応じた寄付金(金額非公開)を日本プロキャディー協会に寄付した。寄付金は来年開催されるジュニアを対象にしたコースマネジメント講座に活用される。

 日本プロキャディー協会代表理事の森本真祐キャディーに目録を手渡した西村は「プロを目指すジュニアゴルファーにフォーカスした。自分がジュニアの時にはプロのキャディーさんにマネジメントを教えてもらう機会はなかった。ジュニアのレベルがもっと上がれば良いし、プロを近く感じてもらえれば良い」と話した。

 23年から米ツアーを主戦場とする西村は本格参戦2年目の今季、トップ10入り2回でポイントランク69位。シードを確保したものの「優勝を目標にスタートしたけど、それが遠かった。ショットがまとまってくれなかったので、ピンチが多い1年だった」と悔しそうに振り返った。

 既に来季に向けて練習を再開しており、今月に宮崎で合宿をこなし、年明けには海外で合宿を行うプランもある。「12月はトレーニングをメーンにして、1月は実戦をメーンに。自分の強みのショットを生かせるゴルフをしたい。オフの間に戻したい」と今季不調だったショットの修正に時間を割く意向だ。

 1月下旬に開幕する新たなシーズンに向けて「来年も優勝を目標に頑張りたい。オフにしっかり頑張って今年と違う姿でプレーしたい」と決意を披露した。

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