樋口新葉 2位で7年ぶりファイナル進出「練習通りの演技 自信のつく試合」

[ 2024年11月3日 04:37 ]

女子フリーで演技する樋口新葉
Photo By 共同

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フランス大会最終日は2日に行われ、女子は樋口新葉(ノエビア)が合計206・08点で2位に入り、GP6戦の総合成績上位6人で争うファイナル(12月、フランス)に7年ぶりに進出した。ショートプログラム(SP)3位で迎えたフリーはトップで、GP初優勝の第1戦スケートアメリカに続く表彰台。SP5位の住吉りをん(オリエンタルバイオ・明大)がフリー2位で3位に入り、三原舞依(シスメックス)はSPと変わらず7位。アンバー・グレン(米国)が優勝した。

 一時は引退も考えた樋口が、7年ぶりにファイナルの切符をつかんだ。

 4位に入った22年北京冬季五輪後に右すねを疲労骨折し、気持ちの落ち込みもあって休養を挟んだ23歳。円熟味を増した力強い滑りで2位に食い込み「練習通りの演技が出せた。凄く次へ向けて自信のつく試合になった」と笑った。

 フリーはルッツ―トーループの2連続3回転など次々とジャンプを降り、緩急をつけた切れの良い滑りでも魅了した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2024年11月3日のニュース