“シダマツ”志田千陽　五輪後初のオフで先輩とランチ報告　「完全にモデルモード」「女神」と反響

パリ五輪バドミントン女子ダブルス銅メダルの志田千陽
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　パリ五輪バドミントン女子ダブルスで松山奈未（26）とのペアで銅メダルを獲得した志田千陽（27）が1日、自身のインスタグラムを更新。五輪後初のオフでのショットを公開した。

　「オリンピック終わって初めてのオフは、藤井先輩とランチをしてきました」と記し、12年ロンドン五輪の女子ダブルス銀メダリスト・藤井瑞希さん（36）との2ショットを公開。志田は白のノースリーブ、藤井さんは赤のトップス姿で、リラックスした笑顔を見せている。

　「ずっと前から、ジャパンオープン期間も、色々なことを気にかけてくださって、お姉さんのような、先輩のような存在です…！チームを離れても後輩を想って、いつも会いにきてくれて　悩んでいる時は、全力でサポートしてくれて、オリンピックレースもオリンピック前の準備の中でもたくさん気にかけてくれて、私の中では本当に感謝が大きい先輩なので久しぶりにゆっくり話せて嬉しかったです…」と藤井さんへの感謝をつづり、「またゆっくりお会いできたら嬉しいな　ありがとうございました」とメッセージ。

　藤井さんからは「こちらこそありがとうね！いっぱい食べなさいねー」とコメントが届いた。

　フォロワーからは「2人の笑顔が素敵」「女神」「志田ちゃんの癒し　さすが藤井さん」「ちょっ、、、完全にモデルモード」「メダリストのツーショット」「めちゃめちゃ綺麗」などのコメントが届いた。