【全仏OP】シフィオンテクがV3 23歳「赤土の女王」大会21連勝はグラフ抜き単独4位

[ 2024年6月10日 04:15 ]

テニス 全仏オープン第14日 ( 2024年6月8日    パリ・ローランギャロス )

優勝トロフィーを手にポーズをとるシフィオンテク(AP Photo/Thibault Camus)
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 女子シングルス決勝が8日に行われ、第1シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)が第12シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)を6―2、6―1で下し、05~07年のジュスティーヌ・エナン(ベルギー)以来の大会3連覇を果たした。4大大会5勝目で全仏は4勝目。優勝賞金240万ユーロ(約4億1000万円)を獲得した。

 車いすの部の男子ダブルスで第2シードの小田凱人(東海理化)三木拓也(トヨタ自動車)組は第1シードのペアに屈して準優勝だった。

 23歳のシフィオンテクが「赤土の女王」の地位を不動にした。大坂なおみ(フリー)との2回戦を除いて、1回戦から全てストレート勝ち。決勝も第1セットの1―2から10ゲームを連取するなど圧倒した。

 大会21連勝はシュテフィ・グラフ(ドイツ)を抜き、単独4位に浮上。大会の歴史に名前を刻み「とても感情が揺さぶられる大会になった。この場所が好き。来年また会いましょう」と観客に呼びかけ、喝采を浴びた。

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