笹生優花が歴史的!全米女子OP2度目のV 日本選手のメジャー戦績は

[ 2024年6月3日 07:29 ]

米女子ゴルフツアー 全米女子オープン最終日 ( 2024年6月2日    米ペンシルベニア州 ランカスターCC=6629ヤード、パー70 )

全米女子オープン最終日に出場した笹生優花(AP)
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 首位と3打差の5位から出た笹生優花(22=フリー)が5バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの68で回り、通算4アンダーの276で21年大会以来となる米ツアー2勝目を飾った。22歳11カ月13日での大会2勝目は史上最年少記録で、大会複数回優勝は16人目。メジャー2度の制覇は男女を通じて日本人初の快挙となった。

 日本人で初めてゴルフのメジャー大会を制したのは1977年の全米女子プロ選手権での樋口久子。女子ではその後、2019年の全英女子オープンで渋野日向子、21年の全米女子オープンで笹生優花が続いた。

 男子では2013年に井戸木鴻樹が全米プロシニア選手権で勝ったのが初めて。レギュラーとしては21年の松山英樹がマスターズで初の快挙を果たした。これまでメジャーを2度勝った日本人選手はいなかった。

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