リーグワン新人賞は東京SG・高本幹也 27年W杯が目標 超速ラグビー「アタックが好きなので合う」

[ 2024年5月28日 04:00 ]

<リーグワンアワード>新人賞の高本(撮影・篠原岳夫)
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 ラグビーリーグワンの年間表彰式が27日、都内で行われ、東京SGのSO高本幹也(23)が新人賞に選ばれた。初優勝を飾ったBL東京のSOリッチー・モウンガ(30)が最優秀選手賞(MVP)を受賞。今季限りで現役引退する埼玉のフッカー堀江翔太(38)には功労賞が贈られた。

 高本は今季デビューを果たすとプレーオフ(PO)を含む全18試合に先発出場。得点ランキングは157点で3位となる活躍を見せ「支えてくれた方々のおかげ。いろいろな経験ができたし、一年間良い状態で過ごせた」と胸を張った。25日の横浜とのPO3位決定戦では4本のゴールを成功させ、逆転勝ちに貢献するも「目標の優勝はできなかった。来季は努力したい」と早くも雪辱を誓う。

 今後は日本代表選出も期待され「選ばれればしっかりパフォーマンスを出して27年W杯につなげたい。アタックが好きなので(代表のスタイルに)合うと思う」と「超速ラグビー」適応に自信をのぞかせた。 (伊東 慶久)

《PO進出チーム 4→6に変更も》
 ○…リーグの東海林一専務理事が取材に応じ、12月中旬開幕を予定している来季から、1部のプレーオフ(PO)進出チーム数を現在の4から6に増やす計画があることを明かした。現在、協議中と前置きした上で、「高いレベルの試合を増やすことで、着実に成長を図りたい」と狙いを語った。実現した場合は3位と6位、4位と5位チームが準々決勝を実施。勝者が1、2位チームとの準決勝に進む、変則トーナメント方式になる見通しだ。

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