【春高バレー】下北沢成徳7年ぶり決勝 イェーモン「自分のスパイクが通用するか楽しみ」

[ 2024年1月7日 18:52 ]

バレーボール全日本高校選手権第4日 ( 2024年1月7日    東京体育館 )

下北沢成徳の2年生エース、イェーモン・ミャ(撮影・福永稔彦)
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 女子準決勝が行われ、インターハイ、国体を制し、3冠を狙う下北沢成徳(東京)が旭川実(北海道)を3―0(25―18、25―14、26―24)で破り、7年ぶりに決勝に進んだ。

 イェーモン・ミャ(2年)がチーム最多の13得点をマークして快勝の原動力になった。両親がミャンマー出身の2年生エースは、36本のスパイクを打ちまくった。

 ただ試合後は「個人的にはこれといったプレーができなかった」と反省。「1面だと感覚が違って、早く入りすぎて打球が出なくて、コースも相手に読まれていた」と、この日からコートが1面になった影響に言及した。

 旭川実のエース笠井李璃(3年)は前衛ならレフトから、後衛に回るとバックアタックで計20得点。一方のイェーモンは得点数は劣るもののチームプレーに徹し、レセプションなど守備でも奮闘。「エースのあり方はチームそれぞれ」とプライドをにじませた。

 これで3冠に王手を掛けた。決勝は就実(岡山)と対戦する。イェーモンは「ディフェンスがいいチームなので、自分のスパイクがどれだけ通用するか。いろんなことをどれだけできるかというのが凄く楽しみ」と視線を上げた。

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