蝉川泰果が最終戦を制して今季2勝目 史上最年少の日本タイトル2冠に輝く

[ 2023年12月3日 14:43 ]

男子ゴルフツアー 日本シリーズJT杯最終日 ( 2023年12月3日    東京よみうりCC=7023ヤード、パー70 )

<日本シリーズJTカップ・ 最終日>8番、ティーショットを放つ蝉川泰果(撮影・藤山 由理) 
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 首位タイから出た蝉川泰果(22=フリー)が4バーディー、2ボギーの68で回り、通算15アンダーで今季2勝目、ツアー通算4勝目を挙げた。アマ時代の22年に日本オープンを制しており、22歳326日で史上最年少となる日本タイトル2冠に輝いた。

 勝負の最終盤で強さを発揮した。「自分が最終戦でどれだけ出し切れるか」と、気合を入れて挑んだ最終日。通算14アンダーで中島、金谷と並んで迎えた17番パー5で2オンに成功してバーディーを奪って抜け出した。

 昨年、アマチュアながらツアー2勝を挙げた逸材。昨秋にプロ転向し、今季がツアー本格参戦1年目だった。4月の関西オープンでプロ初優勝。しかしその後は2位が4度も、あと一歩勝利に届かなかった。「周りのスコアを意識し過ぎず、自分のプレーを心がけよう」。そう誓って挑んだ最終戦。念願の今季2勝目をつかんで、2023年を締めた。

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