【ラグビーW杯】“お祭り男”レメキが“絶口調” サモア戦先発へ「俺が入ったことが一番いいポイント」

[ 2023年9月27日 06:12 ]

ラグビーW杯フランス大会1次リーグD組   日本―サモア ( 2023年9月28日    トゥールーズ )

会見に臨むファカタヴァ(左)とレメキ(撮影・篠原岳夫)
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 日本代表は26日、大会第3戦となる28日(日本時間29日)のサモア戦に臨む登録メンバー23人を発表し、バックスのレメキ・ロマノラヴァ(34=東葛)が15番で名を連ねた。負ければ自力での決勝トーナメント進出の可能性がなくなる背水の陣。前回19年大会のサモア戦でプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POM=優秀選手賞)を獲得した男が、チームを勝利に導く。

 お祭り男は“絶口調”だった。全体練習後の会見。21年10月23日のオーストラリア戦以来、約2年ぶりとなる代表戦先発が決まったレメキは「俺が入ったことが一番いいポイントね」と笑った。

 この日の全体練習では敵陣22メートル以内での攻撃を確認。最後尾からチームをコントロールする立ち場として「アタッキングラグビーは(敵陣)22(メートルライン以内)に入ってから。それ以外はサモアFWのエナジーを削いで、ずっと走らせる」と想定している。

 前回19年大会のサモア戦ではWTBで出場し、効果的な突破でチャンスメーク。トライこそなかったが、豊富な運動量と献身的なプレーで勝利に貢献し、POMに輝いた。もちろん「今回ももらうから楽しみにしてて」と狙っている。19年大会の再現、いや、トライも奪って前回以上に活躍するつもりだ。 

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