幕下・朝白龍が5戦全勝!2分超の大熱戦制し欧勝竜に雪辱「なんとかして勝ちたかった」

[ 2023年9月18日 21:05 ]

大相撲秋場所9日目 ( 2023年9月18日    両国国技館 )

欧勝龍を下し、勝ち名乗りを受ける朝白龍(撮影・木村 揚輔) 
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 西幕下27枚目の朝白龍(24=高砂部屋)が欧勝竜(27=鳴戸部屋)を破って5戦全勝とした。

 立ち合いすぐに左上手を引いて左へ回り込んで頭をつけると、欧勝竜の攻めを何度もしのいで右四つで膠着状態に。2分が過ぎたところで胸を合わせて前に出て寄り倒した。「(上手を)放したら負けると思ったので…腕がパンパンです」。死力を尽くして全勝を守った。

 春場所の序ノ口デビューからここまで本割で喫した黒星は夏場所の1つだけ。その相手が欧勝竜だった。「1回負けているのでなんとかして勝ちたかった」と雪辱を果たし「気分的にもホッとしています」と胸をなで下ろした。

 同部屋の東幕下21枚目・朝志雄(29)も全勝を守った。左四つで尊富士(24=伊勢ケ浜部屋)の出足を止めると、右で内無双を切りながら左から下手ひねり。関取経験者の意地を示した。

 幕下の全勝は、高砂部屋の2人と西47枚目の千代嵐(32=九重部屋)の3人に。朝志雄は「2人で良い成績で終わりたい」と弟弟子との共闘を誓い、同部屋優勝決定戦については「おもしろいけど…(朝白龍が)強いのでやりたくはない」と笑った。

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