畑岡は出入りの激しいゴルフで72「チャンスを生かせなかった」シェブロン選手権最終日

[ 2023年4月24日 06:13 ]

米女子ゴルフツアー シェブロン選手権最終日 ( 2023年4月23日    テキサス州 カールトンウッズ・クラブ=6824ヤード、パー72 )

11番、ティーショットを放つ畑岡(AP)
Photo By AP

 50位から出た畑岡奈紗(24=アビームコンサルティング)は5バーディー、5ボギーの72で回り、通算2オーバーでホールアウト。悲願のメジャー初優勝は果たせなかった。

 ラウンド後、WOWOWのインタビューでは「初日難しいセッティングの中アンダーで回り、いいスタートが切れたけど、それ以降なかなかチャンスが生かせなかった。そこに関しては悔しい」と話した。初日70をマークし9位と好位置で発進しただけに悔しさを隠せなかった。

 最終日は1番でボギー発進。4番でもアプローチを寄せきれずスコアを落とした。6番はティーショットを右に曲げて、ラフからの第2打をバンカーに入れてボギーを叩いた。

 それでも集中を切らさず、8番パー5で第3打を50センチに寄せてスコアを伸ばし、9番は5メートルのパットを入れて連続バーディーと巻き返した。

 後半は10番、11番とアプローチのミスから連続ボギーと悪い流れになったが、13番で取り返し、16番はチップインのバーディー。17番パー3は1メートルに付けて連続バーディーでパープレーにまとめた。

 4日間のフェアウエーキープ率は83・93%、パーオン率は63・89%。スイング改造に取り組んでいる中、ショットの内容には不満も残った。「自分のスイングの感触が1日1日変わってしまう。そこを1週間通してできるようにしたい」と課題に挙げた。

 次戦のJMイーグルLA選手権(27日開幕)は昨年、優勝したDIOインプラントLAオープンが開催されたコースで行われる。畑岡は「ショットを修正して優勝できるように頑張りたい」と前を向いた。

「畑岡奈紗」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2023年4月24日のニュース