川内優輝 豪州へ目標は「サブ10 3位以内」

[ 2017年6月28日 21:13 ]

ゴールドコーストマラソンに向け、羽田空港から出発する川内優輝
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 陸上の世界選手権(8月、ロンドン)男子マラソン代表の川内優輝(30)が本番前最後の実戦となるゴールドコーストマラソン(7月2日)に出場するため28日、羽田空港からオーストラリアに出発した。目標は「サブ10(2時間10分以内)3位以内」と語り、「ロンドンにつながる走りをする。余裕があれば30キロ以降で仕掛けるレースをしたい。残り1カ月なので疲れを残さないことも大事」と抱負を述べた。

 18歳のサニブラウン・ハキームによる短距離2冠で盛り上がった日本選手権(23〜25日)について問われると「正直、日本選手権よりもサロマ湖(100キロマラソン、25日)の結果が刺激でした」と即答。「あれだけアグレッシブなレースを板垣君がするのを見ると…。マラソンもワクワク感がでるような結果を残さないといけない」と、100キロ世界最高記録に45秒まで迫る世界歴代2位の6時間14分18秒で優勝した1歳下の板垣辰也の激走に感化されていた。

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