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稲田朋美元防衛相「ネットから褒められることが保守なのか」 保守層流出で指摘「自民党は寛容な保守と…」

[ 2025年9月9日 22:53 ]

稲田朋美氏(2013年撮影)
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 自民党の稲田朋美元防衛相(66)が9日、BS11「報道ライブ インサイドOUT」(月~金曜後9・00)に生出演。自民党が保守層を取り戻すために必要なことについてコメントした。

 参院選大敗を受けて今月2日に公表された総括報告書では、LGBTなど性的少数者の理解増進法成立への不満や外国人の不動産取得問題などで「自民は左傾化」との疑念が生まれ、保守層が他党へ流出したと分析している。

 稲田氏は「まず何が保守か、ですよ」と強調し、「だんだん保守が極端で排他的で少しでも違ったらとことん批判するのが保守なんだと。そういう票が失われていったみたいな。だからもっと激しいことを言わないといけないというのは全然違うと思う」と“保守の在り方”について指摘。

 「自民党がずっと大切にしてきた保守というのは寛容だし地方を大切にしているし、人の意見も聞くし、国民政党という幅広い、温かい保守だと思うんです」と続け、「保守とは何かっていうことも今自民党に問われていて、ネットから褒められたりすることが保守なのかと。私は自分がずっと批判されているからじゃないが違うと思う。だから保守とは何かを議論することも必要かと思う」と持論を語った。

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