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自民・小野寺政調会長 石破首相を慰労 少数与党で「相当苦しい国会運営をされた」

[ 2025年9月9日 21:59 ]

石破茂首相
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 自民党の小野寺五典政調会長が9日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、辞意を表明した石破茂首相(自民党総裁)の政権運営について語った。

 自民党総裁の石破茂首相は7日に会見を開き、辞意を表明。わずか1年で首相の座を降りることになった。

 党四役として首相を支えた小野寺氏は「総理ご自身から電話を直接いただきました」といい、「最後まで支えきれなかったことには政調会長として大変申し訳ないという思いだったが、総理の決断ということですのでお疲れさまでしたということだと思います」と続けた。

 石破政権を振り返り、「少数与党なので相当苦しい国会運営をされたと思う」と、その苦労に同情。「たとえば、大臣を不信任で辞めさせるということは、衆議院では数が足りないので、野党が全員賛成すると、この大臣は不信任ですと辞めさせることができる。非常に野党に強い権限がある中で、不信任が出て辞めることになった大臣はいなかったと思います」と、一例を挙げて説明した。

 石破氏は会見で「少数与党でありながら、能動的サイバー防御に関わる法律など、政府が提出した法案68本中67本、条約は13本すべて成立しました」と、成果を口にした。

 小野寺氏は「国会運営に努力されていたと思います。補正予算、本予算と予算も成立していますし、法案の成立率も9割を超えているということですが、そういう意味では国会対策含めて、しっかり仕事をされていたのでは思います」と評した。

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