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自民・小野寺政調会長 次期総裁選を票読み 前回投票の林氏へ「同じように応援する方はいると」

[ 2025年9月9日 21:36 ]

石破茂首相
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 自民党の小野寺五典政調会長が9日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、石破茂首相の辞任に伴う次期総裁選について自身の見解を語った。

 総裁選は選挙日程を短くしたり、投票を国会議員と都道府県連代表に限る簡易型もあるが、総裁選の選挙管理委員会はこの日、党員・党友票も募り、選挙期間の長いフルスペック型での開催を決めた。日程は9月22日に告示、10月4日投開票となる見通しで、10日の総務会で正式決定する。

 石破氏の辞意表明から一夜明けた8日、茂木敏充前幹事長が真っ先に出馬を表明。高市早苗前経済安全保障担当相、林芳正官房長官も出馬の意向を周囲に漏らし、小林鷹之元経済安保担当相も出馬を検討している。小泉進次郎農相は「何ができるのかよく考えたい」などと、態度を保留している。

 旧岸田派の小野寺氏は昨年9月の総裁選で、同じ派閥だった林氏を推した。その上で今回の総裁選について「今派閥はありませんが、長年の人間関係、友人関係がある中で、前回林さんを応援した中で次は林さんではないという声は聞いたことがありませんので、同じように応援する方はいると思います」と述べた。

 このままでは顔ぶれが前回とあまり変わらない見通し。小野寺氏は「石破さんが獲得した票が重要です。特に党員票とか。これがどう動くかですが、まとまってどこかに行くということは恐らくなくて、それぞれの候補者のところに、それなりに動いていくのではないかなと思います」と票読みをした。

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