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田崎史郎氏「自民党が新しい体制になれば維新との協力、連立に」 立憲とは「とてもできない」理由

[ 2025年8月8日 17:09 ]

国会議事堂
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 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が7日放送のBS11「報道ライブ インサイドOUT」(月~金曜後9・00)に出演し、今後の政権の枠組みについて言及した。

 共同通信が先月21、22日に行った世論調査では、望ましい政権の枠組みとして「政界再編による新たな枠組み」が36.2%でトップ。次いで自民・公明両党に野党が加わった政権が28.0%となった。田崎氏は「政界再編というのはいろんな意味で解釈され、解釈が定着していない」とし、自公+一部野党の政権が「具体的に想像しやすい」と指摘。「立憲民主党か日本維新の会か国民民主党か、そのうちのどれかが協力する形が国民がいいと思っている。それはイコール、政権交代を望んでいないということ。自公プラスワンという考え方が一番支持されているんだろう」と私見を述べた。

 「流動的ないろんな要素がある中で今一本の筋が見えているのは自公と日本維新の会の連立の動きが…自民党が新しい体制になれば維新との協力、連立に行くと思う。まとまるならば自公+維新という連立政権ができる可能性が見えてきている」と自公の連立相手に維新を挙げ、「そうすると国民民主党の立ち位置が結構難しくなる」と指摘。

 「自公+維新は政権として安定するんじゃないかと思っていて。自民党にすれば大阪だけを切り離せばいい、選挙区調整がやりやすいんですよ。立憲との連立の可能性は低いと思うのは、選挙区でぶつかり合っているからとてもできない」と小選挙区の事情によるものとし、「だから自民党と連立を組む可能性があるのは維新か国民のどちらかで、ここで維新が先行する形になってきていると思う」と話した。

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