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パチンコの〝本来の面白さ〟を届けるSANKYOの新プロジェクト「KUGITAMA」始動

[ 2025年8月8日 12:00 ]

SANKYOの新プロジェクト「KUGITAMA」
Photo By 提供写真

 パチンコメーカーのSANKYOは、パチンコ本来の魅力をあらためて社会へ伝えていくプロジェクト「KUGITAMA(くぎたま)」を8月から始動する。

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 パチンコは近年、「初心者には複雑でわかりにくい」「お金がかかる」というイメージが浸透し、遊技人口は年々減少。「気軽に楽しめる娯楽」としての姿は大きく揺らいでいる。このような現状を受け止め、「KUGITAMA」を通じて、遊びを愛するすべての人々とともに、パチンコの文化とDNAを次世代へ継承していくことを目指す。

 プロジェクトでは、デジタル・リアル・プロダクトの三位一体の施策を実施する。デジタル施策としては、10月にゲームアプリ第1弾「ロボスキーⅠ」を公開。スマートフォンやパソコン上で羽根モノ機など懐かしの名機が無料体験できる。パチンコ業界の歴史や文化を伝えるデジタル博物館「SANKYOミュージアムオンライン(仮称)」も開設し、先行で順次リリースとなるゲームアプリも組み込まれていく予定だ。リアル施策では、ゲームで遊んだ機種を実際に遊技できる「カフェ×遊技機」の体験型店舗を都心に展開予定。パチンコ本来の楽しさを体験できる空間で、未経験者や若年層の来訪を促進する。プロダクト施策は、パチンコの原点に立ち返った羽根モノ機の新台を開発中で、ホールで導入しやすい低価格での提供 を目指している。開発した新台は体験型店舗でも設置される予定で、パチンコに触れてもらう機会の拡大を図る。

 また、プロジェクト推進および業界課題解決に対応するため、新会社「SANKYO IZM(サンキョウ イズム)」を設立。「釘と玉によるパチンコ本来の面白さ」をすべてのユーザーに届ける活動を進めていく。

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