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とんでも埼玉!?埼玉県虐待禁止条例改正案にネット「どの議員が賛成か見ます」「改正の背景を詳しく」

[ 2023年10月9日 12:01 ]

 小学生以下の子どもを自宅や車内などに放置することを禁じる埼玉県虐待禁止条例改正案がインターネット上で反響を呼んでいる。

 自民党県議団が提出した条例改正案は、罰則はないが、「児童を住居、その他の場所に残したまま外出すること、その他の放置をしてはならない」とあり、小学校1~3年生の子どもだけでの登下校、子どもだけで公園で遊ぶこと、子どもだけでおつかいに出かけることも違反となる。条例案は、違反を見つけたら通報する義務も課している。

 さいたま市PTA協議会(市P協)が6日、県議会本会議で可決しないよう求める署名活動を開始。反対の意見書をホームページで公表し、「ほとんどの保護者が条例違反に当てはまってしまう」としている。条例改正案は13日の本会議で採決が行われる予定で、自民党県議団が過半数を持っていることから成立する見通し。

 インターネット上には「どの議員が賛成し、どの議員が反対しているのか注視しています」「自民党の県議全員が賛成なの?とにかく13日の採決に注目しています」「まず先に児童クラブなどの環境を整備して」「もっと改正の背景を詳しく分かるようにしてください」「こんな条例が全国に広まったら、少子化はますます加速する」「こんな条例ができたら、埼玉県から、小さい子がいなくなるんじゃないのかな」「罰則なしでも正義感から通報する人もいるだろうし、親が条例違反の状態を黙認するのも子どもの教育上よくないよね」などの声が上がっている。

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