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ワシントンDC上空に謎の小型機が侵入 戦闘機が緊急発進 米国の首都に猛烈なソニックブーム!

[ 2023年6月5日 09:10 ]

 米テネシー州エリザベストンの空港を離陸した小型機(セスナ・サイテーション)が4日、首都ワシントンDCの上空に侵入。近くには国防総省(ペンタゴン=バージニア州アーリントン)の建物があり、F―16戦闘機が緊急発進したために周辺に猛烈なソニックブーム(衝撃波による爆発音)が響き渡った。

 米航空局によると、この小型機はテネシー州エリザベストンの空港を離陸。ニューヨーク州ロングアイランドのマッカーサー空港に向かっていたが、同空港を旋回したあとワシントンDC方面へUターン。パイロットの応答はなく、それがF―16戦闘機の緊急発進につながった。このときバイデン大統領は近くのアンドルーズ空軍基地でゴルフをやっている最中。小型機はその後、ワシントンDCの南西200キロに位置しているバージニア州の丘陵地帯に墜落した。

 小型機の乗員の数やパイロットの身元、さらに生死などは不明。謎のUターンをしたあと、北米宇宙防衛司令部(NORAD)は小型機の所在をわかりやすくするために照明弾を発射している。

 AP通信によれば緊急発進したF―16は1分間で3万フィート(約9144メートル)ほど急降下。ただしこのあとどのような行動を取ったのはか明らかになっていない。

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