米カリフォルニア州北部で魚が大量死 今年最大規模の森林火災の影響か?
米カリフォルニア州北部のクラマス川の流域で数万匹の魚が死んでいることが明らかになった。
地元の先住民族の魚類専門家が7日に発表したもので、この川に生息しているすべての種類の魚が死んでいることを確認。今年最大の森林火災と言われた「マッキニー・ファイア」が川のすぐそばで発生しており、燃えた木々や土砂が大量に川に流れ込んで水面を覆ったために水中の酸素を欠乏させたのではないかと見ている。
クラマス国有林で発生した「マッキニー・ファイア」では東京23区の面積の37%に相当する233平方キロメートルを焼失。AP通信によれば先住民が暮らす地域では4人が死亡し、6日の時点で鎮火したのは30%にとどまっている。











