コロラドの巨大落石が観光資源? 爆破せずにランドマーク化

[ 2019年6月6日 16:48 ]

そのまま残されることになったコロラド州の巨大落石(AP)
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 米コロラド州南西部のドローレス近郊の尾根から5月24日に高さ300メートルからハイウェー145号線に転がり落ちてきた巨大な石が、爆破されることなくそのままの状態で残されることになった。

 ジャレッド・ポリス州知事(44)が明らかにしたもので、145号線はこの巨大落石を避けるようにして作り変えられる予定。現時点では道路の上に石がある状態だが、爆破して解体、除去ということになると20万ドル(約2160万円)の費用がかかるために、復旧作業における経費節減を目的に道路の方を横に移動させることになった。

 一軒家ほどの大きさがあるこの石の重さは推定で3855トン。同知事は“観光資源”としての価値があると見ており、復旧工事が終われば、新たなランドマークとして注目を集めることになりそうだ。

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