【大井記念】サントノーレ6馬身差圧勝、5度目の重賞V コンビ復活の矢野も称賛

[ 2026年5月21日 05:30 ]

圧巻の逃走劇を披露したサントノーレ

 「第71回大井記念」(S1)が20日、大井競馬場で行われた。3番人気のサントノーレが逃げて圧勝。5度目の重賞制覇を成し遂げた。同馬と2着サヨノネイチヤには「第49回帝王賞」(Jpn1、7月1日、大井)への優先出走権が与えられた。

 勝負どころの3コーナー。逃げるサントノーレが後続を突き放していく。3馬身、4馬身…。直線でさらにリードが広がった。2着サヨノネイチヤに6馬身差をつけてゴール。2分4秒2の好時計で圧巻の逃走劇を完遂させた。

 昨年のJBCクラシック以来のコンビ復活となった矢野は「この馬の力を見せることができてホッとしている。直線は僕自身に余裕がなくて、こんなに離しているとは思わなかった。時計も素晴らしい」とパートナーを称えた。

 「強いサントノーレを見せることができた」と荒山師も安堵(あんど)の表情。次走は未定だが、サントノーレが古馬のエースとして南関を引っ張っていく。

 サントノーレ 父エピカリス 母リンガスウーノ(母の父サウスヴィグラス)牡5歳 大井・荒山勝徳厩舎 馬主・ラ・メール 生産者・北海道新冠町の松浦牧場 戦績18戦8勝(南関東12戦6勝) 総獲得賞金1億8330万円。

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