【芦屋ボート G1全日本王座決定戦】坂元真一の"イイ値"は馬場貴也 絶品差しで今年G1初優出だ

[ 2026年5月19日 04:30 ]

馬場貴也
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 ボートレース芦屋の開設74周年記念「G1全日本王座決定戦」が5日目を迎える。「イイ値」を担当する坂元真一記者は馬場貴也(42=滋賀)を指名した。

 馬場が操る47号機が順調に仕上がってきた。複勝率30%に満たない低調機。前節の動きも悪く心配されたが「威張れる足ではないが、しっかりレースできる感じにはなっている。ペラで止めすぎている部分があったし、回転を上げてチルトを下げることで引き波の中も感じは良かった」。初日後半からオール3連対、6位で予選を通過した。

 ボート界屈指の旋回力を持つが、乗り方を変えることに踏み切った。「原点回帰です。ハンドルの切り方を以前のやり方に戻した。どっしり構えられるようになった」

 効果は大きく、4月のびわこで7連勝のパーフェクトV。続く5月のびわこでは初日から3連勝で10連勝。思うような結果が出ない時期もあったが、いい方向に向かっている。

 さあ準優勝戦。「4日目の感じなら自分のターンはできると思う。どのコースからもしっかりレースできるように準備して臨みたい」と表情も明るい。こん身のターンで今年初のG1ファイナル入りを目指す。

 【坂元の買い目】準優11Rは馬場が鋭く差して2Mを先取る。<2><1>流し。

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