【岸和田競輪 F1】川村晃司&峻輝の父子が初めて同時出場「気分?どうかな」

[ 2026年5月3日 14:35 ]

初めて同じ開催に出場する川村峻輝(左)と父の晃司
Photo By スポニチ

 岸和田競輪のF1は4日に開幕する。3日は前検を実施した。

 S級2班の川村晃司(49=京都、85期)は、今年2月にA級2班へ特昇した息子の峻輝(24=京都、127期)と初めて同じ開催に出場する。

 この日は報道陣の求めに応じ、2人で一緒に写真へ納まり「気分?どうかな。息子がどう思っているのか。緊張するというか、こっちは心配ですよ」と少し照れたような笑い。親心をのぞかせた。

 自身は昨年9月の奈良G3で落車した際に骨盤を骨折。今年1月の小松島G3で復帰し、欠場を挟みながら状態を戻してきた。「練習でもいい感じになってきた」。4日はS級予選10Rに2番車で臨む。息子の前で奮闘を見せたい。

 一方、峻輝は「父から(言われること)はレースについて(仕掛けどころなど)のアドバイスぐらいですかね」と関係性を説明する。自身の状況について「(S級へ上がるための競走得点を確保するには)今期は厳しいので。抑え先行、突っ張り、カマシなど試せることを試したい」。さらに上を目指すために意味のあるレースを重ねるつもりだ。4日はA級予選4Rに1番車で臨む。

「2026 天皇賞(春)」特集記事

「京王杯SC」特集記事

ギャンブルの2026年5月3日のニュース