【多摩川ボート 多摩川さつき杯】深沢達徳 的確に艇間を突く

[ 2026年4月30日 20:21 ]

深沢達徳が8カ月ぶりの優勝戦進出を狙う
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 ボートレース多摩川の「第33回多摩川さつき杯」は4日間の予選を終えて5月1日の10~12Rで行われる準優勝戦に進む18人が決定した。その中で注目の存在は10R5号艇の深沢達徳(45=東京)だ。

 2日目まで3戦してオール2着と粘りの走りを披露した深沢だったが、3日目5、5着に終わった。5号艇で臨んだ予選ラストの4日目8Rは、4号艇の大月遊雅がチルト1.5度の伸び重視の仕様で1つ外に出た。深沢は4コースカドからコンマ16の4番手スタート。1マークはスロー勢の動きを見て冷静に差した。バックは2番手で浮上すると、そのまま後続を抑えて2着を確保。未勝利ながら予選を15位で突破した。

 「3日目は良くなかったので微調整ではなく、ペラのベースを変えずに強めに叩いて全部が良かった。伸びも出足も良くて、ターンしてから出て行く感じがあった」と調整に正解を出したことが、軌道修正につながった。

 「今の足なら展開は突けると思います」。昨年9月2日の下関一般戦以来となる8カ月ぶりの優勝戦進出に向けて、準優勝戦は的確に艇間を突く。

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