【香港チェアマンズSP】カーインライジング20連勝!パートン「もの凄いスピード」

[ 2026年4月26日 17:36 ]

チェアマンズスプリントプライズを制し、20連勝を飾ったカーインライジング(C)The Hong Kong Jockey Club
Photo By スポニチ

 香港の最強スプリンター、カーインライジング(セン5=D・ヘイズ、父シャムエクスプレス)が26日、シャティン5R「チェアマンズスプリントプライズ」(G1、芝1200メートル)に鞍上ザカリー・パートン(43)で出走し、3番手から楽に抜け出して圧勝。20連勝を飾り、自身が持つ香港調教馬による連勝記録を更新した。

 勝ち時計1分7秒10は前走スプリントCで打ち立てたシャティン芝1200メートルのコースレコードを0秒02更新。単勝オッズは1.0倍で、JRAが馬券を発売するレースでの単勝100円元返しは07年3月18日の阪神2R・3歳未勝利(ライフストリームが勝利)以来、19年ぶりとなった。

 デビュー2戦目と3戦目のみ2着に敗れ、通算23戦21勝。IFHA(国際競馬統括機関連盟)が発表する最新のロンジンワールドベストレースホースランキング(1月1日から4月5日までの主要レースが対象)はレーティング128ポンドで1位となっている。

 ▼パートン 楽に運べました。スピードがあるし、リズムも良かったので、あとは今シーズンずっとやってきたことをやってくれたら、と思っていて、彼はそれをやってくれた。コースレコードを再び更新できたのはうれしいけど、ほんの少しの差だった。スタート後はスムーズに加速。バランスを取るのに数歩かかったけど一度、加速すると、もの凄いスピード。(ゴールの)かなり手前から安心感と自信があった。彼はまだ5歳だし、あと1、2シーズン、一緒にいられることを願っている。騎乗できることをとても幸運に思っている。彼と過ごす一瞬一瞬を楽しんでいるし、みんなが彼を応援してくれているのも素晴らしいこと。

「2026 天皇賞(春)」特集記事

「京王杯SC」特集記事

ギャンブルの2026年4月26日のニュース