【浦和11R・しらさぎ賞】アンジュフィールド恵量54キロで重賞初制覇へ

[ 2026年4月22日 05:00 ]

重賞初制覇を狙うアンジュフィールド(中央)
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 (3)アンジュフィールドで勝負する。JRA3勝の実績は昨年覇者のフェブランシェと同じ。南関牝馬重賞なら主役を張れる実績の持ち主だ。当舞台で行われた転入初戦の前走を快勝して予行演習はバッチリ。その前走から重量1キロ減の54キロも恵まれた。好位から抜け出して重賞初制覇を飾る。

 ホーリーグレイルは2着に3馬身半差をつけた前々走・東京シンデレラマイルが圧巻。13頭立ての大外、重量57キロという厳しい条件をはね返す力は十分にある。ヘニータイフーンが3番手。南関トップマイラー・アランバローズを差し切った3走前が秀逸。能力はあるだけに、小回り浦和への対応が鍵になる。マーブルマカロンの浮上警戒。

 ▼ヘニータイフーン(荒山師)思ったより状態が上がってこない。一度使った方が良くなりそう。浦和は特殊なコースなので、やってみないと分からない部分がある。

 ▼プリモジョーカー(野口孝師)冬毛が抜けて状態が戻ってきた。重量が軽いし、スタートを決めてスピードを生かしたい。

 ▼アンジュフィールド(小久保師)前走と比べて間隔は詰まるが、疲労感はないし順調に調整ができた。他馬より重量は恵まれた。スタートを決めて前々で運べれば好勝負になる。

 ▼イナダヒメ(繁田師)ひと叩きして順調に来られた。あとはこのメンバーでどこまでやれるか。

 ▼フリーダム(宗形師)前走は距離に不安があったがいいレースだった。状態は使いつつ上がってきた。ハナにはこだわっていない。

 ▼レクランスリール(伊藤好師)近走がさえないし、相手もこれまでより強くなるからね。一つでも上の着を目指して頑張りたい。

 ▼マーブルマカロン(藤田師)前走の状態は良かったが、道中の進路がなくて思うように動き出せず力を出し切れなかった。引き続き仕上げられて状態はいい。浦和は相性がいいので期待している。

 ▼ツーシャドー(小沢師)ここを目標に状態はいい。牝馬同士に戻れば楽にポジションは取れるだろうし巻き返しに期待したい。

 ▼シンリンゲンカイ(田中守師)状態がひと息だった前走で2着と力のあるところを見せてくれた。間隔を空けて調子は上向いているし、千四もベスト。相手強化と久々の左回りに対応してくれれば楽しみ。

 ▼シンメルーブス(野口寛師)佐賀遠征からローテを切り替えたが出来は文句ない。もまれにくい外枠はこの馬にとっていい。あとは距離だけ。

 ▼ホーリーグレイル(内田師)ここを目標に調整して乗り込めた。相性がいい浦和だし、この距離で重賞を勝っているので楽しみだよ。

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