【鳴門ボート PG1スピードクイーンメモリアル】前田紗希 勝って無念を晴らし父に並ぶ

[ 2026年2月28日 18:26 ]

優勝戦進出を果たして笑顔の前田紗希
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 ボートレース鳴門のプレミアムG1「第2回スピードクイーンメモリアル」は28日の5日目10~12Rで準優勝戦が行われ、3月1日の最終日12Rで争われる優勝戦メンバーが出そろった。なお、この日は強い追い風のため終日、安定板が装着された。

 ついにG1優勝戦進出切符をつかんだ。準優勝戦11Rは前田紗希(33=埼玉)が逃げ切り勝ち。レース後は安どの表情を見せた。

 それもそのはず、昨年5月13~18日のとこなめG2レディースオールスターでは準優勝戦1号艇で4着。悔しい経験があったからだ。

 「本当に悔しかった。経験が浅くて自信につながるものが少ないので」

 準優勝戦12Rで予選トップ通過の遠藤エミが2着に敗れ、優勝戦の絶好枠を得た。

 「父親を超えるには記念を2度勝たないといけないから」

 父・前田光昭は2002年6月20日の津ダイヤモンドカップでG1タイトルを奪取した。是が非でも1号艇を生かして、まずは偉大な父に肩を並べたい。

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