【下関ボート G1中国地区選手権】柳生泰二がG1初制覇 「長かった。責任を持って行くだけだった」

[ 2026年2月3日 21:30 ]

優勝を喜ぶ柳生泰二
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 ボートレース下関のG1「第69回中国地区選手権」は3日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の柳生泰二(41=山口)が押し切り、地元でうれしいG1初優勝を果たした。佐々木完太が2着、茅原悠紀が3着に入った。

 進入は展示通り、枠なりの3対3。1Mは6コースの藤原がコンマ10のスタートで捲ってきたが、しっかりと合わせて主導権は譲らず、そのまま押し切った。

 柳生は涙を浮かべながらピットに引き揚げてくると、「ホッとした。地元なんで先に回ってやろうと思った。G1Vまでは長かった。山口代表として責任感を持って行くだけだった」とレースを振り返った。

 G1は7回目の優出で念願の初V。下関では通算38回目の優出で13回目の優勝とファンの期待に応え続けてきただけに、地元での美酒は格別なものになった。

 「スタートはいいのを行かないと、と思っていた。1マークは気持ちで何とか行けましたね。白井(英治)さんに山口支部が優勝しないといけないと言われていたし、勝てて良かった」

 1月の下関、若松に続き、今年に入り4節を消化して早くも3Vと量産態勢を築いている。これで予備1位だった3月24日から蒲郡で行われるクラシックの出場も決めた。「上の舞台でもしっかり頑張りたい」。一昨年12月のグランプリシリーズ以来となる6回目のSGへ向け、一走一走に全力を傾けていく。

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