【住之江ボート 16日開幕 SGグランプリ「金冠への道」】桐生順平 超絶ターンで魅了する

[ 2025年12月12日 10:00 ]

桐生順平
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 3年連続の開催となるボートレース住之江のSG「第40回グランプリ」は16~21日の6日間で覇を競う。大一番を前に、今年もGP戦士18人に特別連載「金冠への道」で意気込みを聞く。

▽桐生順平(4位、5年連続11回目)

 戸田の正月戦を制し、新年を順調に滑り出した桐生。これで勢いに乗ったか、尼崎<2>→下関<1>→桐生<1>とVラッシュだった。続く地元戸田の地区選手権で<5>。3月に入っても尼崎周年<6>など6連続優出とこれ以上ないスタートだった。

 「今年はまずまずじゃないですかね。去年と比べてフライングをせず来られたのが良かったです」

 ちなみに昨年は4月の児島周年、8月の戸田お盆レースでフライング。その分、休みが多く、思うように賞金は稼げなかった。今年はここまでのSGを皆勤。優勝こそなかったが、まるがめオールスター<4>、戸田グラチャン<3>、津ダービー<3>と、きっちり結果を残せているあたりはさすがである。

 11月の戸田周年では圧巻の逃げで3連覇も達成し、地元の絶対的エースであることを改めて証明した。チャレンジカップでは準優6着で優出を逃しているが気にすることはない。

 「戸田でタイトルを獲って、流れに乗っていきたかったんですけど調整力がないですね」

 それでも賞金ランクは第4位で堂々と2ndステージから登場する。17年にグランプリV実績もある住之江は相性もいい。

 「住之江は好きですよ。とにかく自分の走りをして、常に連に絡めるようにお客さんと盛り上げていきたいです。それにグランプリはやっぱり住之江ですよ。ボルテージが違います」

 2度目の戴冠へ、完成された超絶ターンで住之江の夜を切り裂く。

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