【福岡ボート SGチャレンジカップ】桐生順平 戸田の皇帝が難水面で腕をぶす

[ 2025年11月24日 18:33 ]

前節は地元・戸田周年記念3連覇を達成した桐生順平(撮影・成瀬 徹)
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 SGグランプリ(12月16~21日、住之江)出場への最終関門となるSG「第28回チャレンジカップ」が、ボートレース福岡で25日に開幕する。

 初日ドリーム組では桐生順平(39=埼玉)は前節に絶対無敵の地元・戸田で周年記念3連覇(通算5回目)を達成。最高の流れで福岡に乗り込んできた。

 「戸田で流れが変わったと思って福岡に来たんですけどね。もう少しいいエンジンが引ければなあ。チャレンジカップで(2連対率が)35%って、いいことはないっすもんね」

 自虐的に話していたが、22号機は決して悲観するエンジンではない。伸びはあまり目立たないが出足、回り足に関しては、ある程度仕上がるイメージだ。

 2023年10月10~15日のG1・70周年記念以来2年1カ月ぶりの参戦となる福岡は2節前のSGメモリアル(同年8月22~27日)と連続で途中帰郷の憂き目に遭っている。それでも「相性は悪くない。前検は乗りにくさがあったけど、福岡のウネリは気にならない」とキッパリ言い切った。当地は19年に66周年記念を制しているほか、SGで3回優勝戦に進出の実績がある(13、17、19年オールスター)。心配は無用だ。

 ドリームは4号艇。ジカ内の末永和也の動きを見据えて、機敏に立ち回る。

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