【多摩川ボート 住信SBIネット銀行賞】勝負駆け失敗も一色颯輝が描く将来像「SGに出たい」

[ 2025年11月12日 16:08 ]

「理想の公営競技レーサー像」とリスペクトするオートレーサー鈴木圭一郎の勝負服柄シャツを愛用する一色颯輝
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 多摩川ボートの6日間開催「第9回住信SBIネット銀行賞」は、12日に4日目が行われた。

 2023年11月デビューの133期・一色颯輝(さつき、23=愛知)は、準優勝戦進出へ勝負駆けに挑んだが3R2着、9R4着で得点率5.33。24位で届かなかった。

 レース後は「後半の9Rは1、2着勝負だったので1マークはいい位置を狙ったけど、あれがいっぱいだった」と悔しそうな表情をのぞかせていた。

 デビューから2年が経過したが、自身の課題を「事故率、スタート、体重管理」と挙げる。特に「事故率を減らしていきたい。ボートレースはメンタル競技。冷静さと大胆さのバランスが大事だと思っている」と道中の立ち回りの重要性を強調。

 そして、将来の目標を聞かれると「レーサーである以上、SGに出たい」と目を輝かせた。

 「デビューしてすぐSGを獲るレーサーもいれば、じっくり走って結果を出すレーサーもいる。慌てたり迷ったりせず、常に目の前のレースをしっかり走りたい。結果は後からついてくるから」

 あらゆるハードルを乗り越えていく覚悟はできている。今シリーズは4日目まで未勝利だが、残り2日間での白星ゲットに燃える。

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