【蒲郡ボート 蒲郡大賞典】毒島誠 休み明け&機力不満でも貫禄の連勝発進 売り上げも…

[ 2025年11月3日 21:57 ]

初日連勝の毒島誠
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 ボートレース蒲郡の「第55回蒲郡大賞典」が、3日に開幕した。

 注目の的は、何と言っても90日のフライング休み明け初戦となる毒島誠(41=群馬)。初日は2連勝と最高のスタートを切った。

 キャブレター交換をして臨んだ2号艇の前半8Rは、鋭いピット離れで1号艇の広瀬真也からインを奪取。スリット近辺、道中のターンで何度も危ない場面があったが、辛くも押し切った。

 「復帰戦はチョー緊張しました。ピット離れだけは良かったけど、カカリは悪いし足も良くない」とレース後に再び整備室へ直行した。

 1号艇の12Rドリーム戦は、枠なり3対3のインからコンマ16の2番手スタート。2コースから差しを狙った兄弟子の柴田光を封じて押し切り連勝ゴールを決めた。

 初日を終えて「正直なところ、全然出ていない」と表情は渋め。結果は良かったが、肝心のエンジンパワーはまだまだ不安が残るようだ。2日目以降、さらなる整備も視野にパワーアップを図る。

 存在感を見せつけたのは水面の上だけではない。1走目の前半8Rが7R(5201万200円)を2500万円以上超える7797万2700円で、12Rドリーム戦は11R(6340万8700円)の倍以上となる1億4893万9100円。2走合計の2億2691万1800円は初日全体売り上げ6億6940万3200円の約33.9%を占め、改めて毒島の凄さを見せつける形となった。

 6号艇の6Rと3号艇の11Rに登場する2日目以降も、昨年のグランプリウイナーが威厳を示すのは間違いない。

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