【多摩川ボート レディースVSルーキーズバトル 注目レーサー】登みひ果 初のA級目指し奮闘は続く

[ 2025年11月3日 04:30 ]

登みひ果が今期は結果を出す
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 ボートレース多摩川の「第16回ボートレースレディースVSルーキーズバトル」は、きょう3日が優勝戦。実力派の女子と将来性豊かな若手が熱戦を繰り広げているが、その中から注目の存在を紹介していく。個人戦の優勝戦が行われる最終日は登みひ果(26=兵庫)だ。

 今節は5日目まで7戦して1着はない。それでも登は「レース足がいいです」と軽快な動きでゴンロク(5、6着)なし。しぶとい道中戦で2着1回、3着が3回と合計4回舟券に貢献している。

 デビュー以来、前々期(昨年11月~今年4月)まで地道に勝率を上げ続けていたが、前期(今年5~10月)は1着本数が前々期の14本から7本に減り、勝率を4.50から4.08に下げてしまった。

 「前々期は展開が良かったりとかが多かったですね。前期は納得はしていないけど、自分から仕掛けて行ったりすることも増えて、スタートの質とかレース内容、それにエンジン出しは向上したかなと思いました」

 確かに数字では表れなかったが、自身の成長を確かに感じている。

 今期の目標は「早くA級になりたいです。そのために旋回力を上げて好不調の波を減らして、安定して上位着を獲りたいです」。視線は常に上を向いている。

 ◇登 みひ果(のぼり みひか)1999年(平11)10月9日生まれ、兵庫県出身の26歳。兵庫支部の131期生として2022年11月24日に尼崎でデビュー。23年7月10日の桐生ヴィーナスシリーズ第7戦で水神祭を挙げた。母は元レーサーの登みつよさん。通算34勝。1メートル50。血液型B。

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