【ボート記者コラム 侍魂8人衆全員集合!(高橋大樹)】横田貴満 師匠と記念戦線へ

[ 2025年10月25日 04:30 ]

横田貴満
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 師匠との熱い絆がある。勢いのある佐賀支部で新たな“がばい旋風”を巻き起こそうとしているのが横田貴満(32)だ。前期は初のA1へ昇級し、1月のまるがめで待望の初V。そして今期勝率は7点間近に迫っている。

 「優勝できたことはホッとしました。積み重ねてきたことが数字として残せていますね。エンジンもコンスタントに出せていますし、流れもあります。調子が良かっただけで終わらないように、定着できればと思っています」

 なぜここまで成長できたのか。それは師匠・上野真之介の存在が大きかった。

 「自分がデビュー当初(勝率)1点、1点、2点とかで、全然成績が取れなかった時に、真之介さんから声をかけてくださいました。今でも節が終わるたびに連絡しますし、アドバイスを仰いでいます」。継続は力なりという言葉があるように、向上心を忘れることはない。そして勝率4点ぐらいだった20年頃、「真之介さんは“一緒に記念に行くことが目標”と言ってくださいました」。まだヤングダービー以外のG1には出場したことがない横田。師匠の言葉も現実味を帯びてきたことだろう。

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