【津ボート SGダービー】青木一訓の“超イイ値”は新田雄史 地元の灯は消さない

[ 2025年10月25日 04:30 ]

準優勝負駆けに成功した地元新田
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 ボートレース津のSG「第72回ボートレースダービー」は5日目。「超イイ値」担当の青木一訓記者は新田雄史(40=三重)を猛プッシュ。孤軍奮闘の地元SGで負けられない。

 地元の灯を消すわけにはいかない。4日目前半3R4着となった新田。予選突破へ実質1着条件となった後半10Rの絶好枠戦に挑んだ。コンマ06の鋭発ショット。隣の2コース・守屋がコンマ04と強気に仕掛けてきたが、寄せ付けず。気持ちを前面に押し出し、負けられない一戦で会心のレース運びを見せた。

 「初日はボートの進み方が甘くて、準優に乗れるか乗れないか、のレベルだった。なので、しのいだ感じだと思います」

 ボートレース津で12年ぶりのSG大舞台。今回は地元三重支部から唯一のエントリーとなって重圧は相当だったはず。

 「地元だからといって、できることは限られますからね。取りあえず優出を目標に掲げて入ってきたけど、まずは準優に乗れて良かったです」

 安どの表情を浮かべたが、もちろん予選突破がゴールではない。その先を目指し、かぶとの緒を締める。

 「ピット離れ仕様?そこを重視すると6着になるイメージしかない。このエンジンは回すとダメなので」

 ペラの方向性にもう迷いはない。相棒の56号機は数字通り、並のパワー域だが、全能力を駆使して目いっぱいのパワーを引き出すことに成功している。準優は12Rの3号艇。自力で攻めて行ける枠番をモノにしたのなら、己の力で優出をたぐり寄せる。

 【青木の買い目】ここぞの底力にかける。地の利も生かした鋭いスタートを決めて、変幻自在に攻め切る。<3><1>、<3><4>、<3><6>流し。
 

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