【ボート記者コラム 侍魂8人衆全員集合!(竹村誠二)】藤原早菜 突き進んでいく

[ 2025年10月25日 04:30 ]

藤原早菜
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 先日15日に終えた芦屋「ヴィーナスSスポニチ杯」は地元の渡辺優美の今年5度目の優勝で幕を閉じた。その一方で奮闘が光ったのは藤原早菜(25=岡山)だ。シリーズ直前の26年前期勝率は5.32。自身初のA級昇格が懸かる身で気合の入るシリーズに。好調52号機を引き当て、しっかり予選突破に成功。5日目準優勝戦は惜しくも3着となったが、最終日は4、3着にまとめた。

 「いいエンジンが引けたのもあるけど、今節の活躍は寺田千恵さん、田口節子さんの存在が大きい。いつも自分だけ準優漏れをしていたけど、今節はしっかり予選突破ができた。A級勝負で今節は6点勝率を目標に来たけど、7点近く取れましたから」と笑顔で振り返った。

 芦屋で藤原の今期は終了。勝率も5.62まで引き上げ、初のA級昇格を確実とした。「師匠の山口達也さんとは最近はタイミングが合わなくて、あまり連絡を取れてなかったけど、いい報告ができそうで良かった」。次走は11月19日からの下関オールレディース。新たなる戦いが始まる。「しっかり(地力を)溜めてから上に上がっていきたい」。今後もしっかりと腕を磨いていく。

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