【競輪 浅井康太コラム「虎視眈々」】オートレース番組出演で再確認 公営競技は本当に面白い

[ 2025年9月30日 04:40 ]

オートレース番組への出演で公営競技の面白さを再確認できました(下段右から2人目=浅井選手提供)
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 G2共同通信社杯では、関係者の方々にご迷惑とご心配をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。

 選手紹介中に急性腰痛症を発症。左脚に力を入れることが不可能になり、欠場することとなりました。

 もし我慢して走っていた場合は、途中棄権の可能性やラインの仲間に迷惑をかけたと思います。それ以前に、いいパフォーマンスができない前提で走ることは、車券を購入してくれているお客さまに対して失礼だとも思いました。私なりの、お客さまを最優先に考えて出した決断でした。

 レースを楽しみにしていた方々、申し訳ございませんでした。練習やレースを通し、少しずつ調子を上げていければと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。

 さて、皆さんはオートレースをやったことありますか?先日、ウィンチケットのオートレース特番に出演させていただきました。

 もちろんオートレースを予想するのは初めての挑戦。まずはレース場の癖や路面状況の把握。そして試走タイムの確認やハンデを元に、3連単を初購入!

 番組が進むにつれ“当てたい”という気持ちがどんどん強くなりました。その時、私の頭の中にやるべきことが浮かんできたのです。

 各選手の技術力や戦法、スタートのうまさなど、たくさんの知識をつけた方がオートレースの魅力を理解することができる。その後はスマホを駆使して情報収集しながら、オートレースを楽しみ、どんどん興味が湧いていきました。

 「もっともっと知りたい!」。これが公営競技にハマってしまうお客さまの感覚というやつなんでしょう。公営競技初心者の方はぜひ、選手の特徴や戦法、風の向きやレース場の特徴など、さまざまな情報を収集してから買ってみてください。当たる可能性が高くなるし、楽しみも増すと思います。

 今回、オートレース番組への出演を経験をして、公営競技ってこんなに面白いんだなと再確認できました。結果は惨敗。競走で負けた時くらい、自分に悔しさを感じました。

 絶対、どこかで取り返したい!!今はそんな気持ちです(笑い)。(競輪選手)

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